第4回揖斐川スプリングカップ
兼令和7年度国民スポーツ大会第46回東海ブロック大会 岐阜県予選会
兼令和7年度岐阜県カヌースラローム選手権大会
開 催 要 項
1.主 催 揖斐川スプリングカップ実行委員会
2.主 管 岐阜県カヌー協会・揖斐川町カヌー協会
3.期 日 令和7年4月12日(土)~13日(日)
4.会 場 岐阜県揖斐郡揖斐川町上野 揖斐川特設カヌー競技場
5.競技種目 (1)カヌースラローム
K-1・C-1・WK-1・WC-1
(2)カヌーワイルドウォータ
K-1・WK-1
6.競技方法 2025年度公益社団法人日本カヌー連盟競技規則に準ずる
スラローム:予選・AB決勝方式で順位を決定する
ワイルドウォータ:クラッシク種目で行う。決勝1本で順位を決定する
ワイルドウォータ:クラッシク種目で行う。決勝1本で順位を決定する
7.参加資格 【第4回揖斐川スプリングカップ】
・2025年度 公益社団法人 日本カヌー連盟賛助会員A登録者及び、岐阜県カヌー協会員登録者とする。(申請中も可)
・2025年度 公益社団法人 日本カヌー連盟賛助会員A登録者及び、岐阜県カヌー協会員登録者とする。(申請中も可)
【令和7年度国民スポーツ大会第46回東海ブロック大会 岐阜県予選会】
・2025年度 公益社団法人 日本カヌー連盟賛助会員A登録者とする。
・岐阜県カヌー協会登録選手であるもの
・中学3年生を含む2011年4月1日以前に生まれたもの
【令和7年度岐阜県カヌースラローム選手権大会】
・岐阜県カヌー協会登録選手であるもの
8.参加料等 スラローム男女各種目=4,000円
※岐阜県カヌー協会登録選手の方は参加料が1,000円になります。
※2種目エントリー(Wエントリー)の場合、2種目以降は半額。
(岐阜県登録選手は半額なし)
9.使用艇 使用艇は自艇とする。
揖斐川スプリングカップ:規定を設けない。スラローム艇以外での参加も可能
岐阜県予選会・岐阜県スラローム選手権:(公社)日本カヌー連盟、型式認定リストに記載のあるスラ艇・ワイルド艇を用いること。(公認期間を過ぎていても参加可能
10.表彰 スプリングカップ:男女各種目3位まで表彰する
岐阜県予選会:表彰なし
岐阜県スラローム選手権大会:各種目男女、ジュニア(18歳以下)・
一般の3位まで表彰する
11.申込方法 (1)下記URLまたは、QRコードからアクセスして、必要事項を選択してください。
URL: https://forms.gle/c3mR2csEWN8GXz9W9
申込期限は3月28日(金)です。
(2)振込先
参加料は、下記の口座に令和7年3月28日(金)までに振り込むこと。
金融機関名:十六銀行 南中津川支店
口座番号:普通預金 1289036
口座名義:県カヌー協会 カヌー大会 会計 加藤哲平
※必ず銀行振り込みにてお願い致します。また、振込手数料は本人負担となります。
12.問い合わせ先 岐阜県カヌー協会 加藤哲平
teppeikatu@yahoo.co.jp
teppeikatu@yahoo.co.jp
13.競技日程
【令和7年4月12日(土)】《第4回揖斐川スプリングカップ》
8:00~8:30 競技役員打ち合わせ<8:30~12:00> 全競技受付
8:30~8:45 開会式(競技本部前)
【令和7年4月13日(日)】《第4回揖斐川スプリングカップ》
9:00〜 9:30 競技役員打ち合わせ8:30~ 9:30 受 付
9:45~ 9:50 フォアラン
10:00~10:50 スラローム予選
11:30~12:20 スラロームAB決勝
13:15~ 表彰式
※ワイルドウォーター競技のデモンストレーション・ノンストップトレーニングは行わない事とし、競技開始前まで公式練習時間とする。
※日程は参加人数によって変わりますので決まり次第、岐阜県カヌー協会ホームページにて連絡します。
※日程は参加人数によって変わりますので決まり次第、岐阜県カヌー協会ホームページにて連絡します。
14.選手選考について
選考会終了後、選考会の結果を元に滋賀国民スポーツ大会出場選手選考委員会で協議し推薦を得た選手を岐阜県カヌー協会の理事会で承認し令和7年度東海ブロック大会岐阜県代表選手を決定する。
15.その他
・傷害保険には加入していますが、補償額が限られており練習中及び競技中の事故については、主催者は応急処置を行いますが、原則として当該競技者の責任とします。
・競技中、選手に負傷等の事故があった場合、主催者は応急手当をするが、それ以外の責任は負わない。
・大会出場中の映像、写真、記事、記録等の新聞、雑誌、プログラム等への掲載権は主催者に帰属する。
・傷害保険には加入していますが、補償額が限られており練習中及び競技中の事故については、主催者は応急処置を行いますが、原則として当該競技者の責任とします。
・競技中、選手に負傷等の事故があった場合、主催者は応急手当をするが、それ以外の責任は負わない。
・大会出場中の映像、写真、記事、記録等の新聞、雑誌、プログラム等への掲載権は主催者に帰属する。
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