揖斐川町のコース利用規程に則って、コース内は選手、審判員を合わせて20名以下で行い。
朝の検温、手指の消毒、マスク着用などを行いながらの事業でした。
今回は今年試す予定だった審判システムでの大会運営を試みました。
やはり、話し合いだけではわからない部分もあったので、今回の練習会で問題点も浮き彫りになり、課題が出てきたの年内にあと2回くらい試してみて、来年の揖斐チャレ、揖斐川カップ、中部選手権大会などに導入していきたいと思っています。
ジュニアも年齢が上がってきて、これから本格的に公式戦にチャレンジしていきます。
岐阜全体のカヌースラロームのレベルが上がるように、定期的に指導していく環境づくりをしていきます。
練習会の様子。
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