揖斐川チャレンジ2025カヌースラローム・ワイルドウォーター競技会
兼 令和7年度国民スポーツ大会第46回東海ブロック大会カヌー競技会
兼 第79回国民スポーツ大会東海地区予選会
実施要項
1.期 日 令和7年5月24日(土)~25日(日)
2.会 場 揖斐川特設カヌー競技場(朝鳥公園前)
3.競技会名 揖斐川チャレンジ2025カヌースラローム・ワイルドウォーター競技会
4.主 催 揖斐川チャレンジカヌー大会実行委員会
5.主 管 岐阜県カヌー協会 揖斐川町カヌー協会
6.後 援 公益財団法人岐阜県スポーツ協会 揖斐郡体育協会
揖斐川町 揖斐川町体育協会
7.競技種別(種目)
年齢による部門別競技とする。年齢は2025年12月31日時点の年齢とする。
・一般の部(19歳~49歳)
・ジュニアの部(18歳以下)
・大学生の部(大学に在学している方)
・シニアの部 (50歳以上)
カヌースラローム競技(予選・AB決勝方式)
K1、C1、C2、WK1、WC1、WC2、XC2
カヌーワイルドウォーター競技(クラシック)
K1、WK1、C1、WC1
カヌーダウンリバー競技(クラシック)(ワイルドウォーター艇以外のボート)
K1、WK1
※上記以外のカヌースラローム・カヌーワイルドウォーターの種目および(社)日本カヌー連盟の検艇条件を充たさない艇での参加については、男女の別で上記種目に編入し、オープン参加扱いとする。
8.競技方法 (社)日本カヌー連盟競技規則による。
一部、競技種別に特別ルールを設ける。(「7.競技種別(種目)」 を参照のこと)
9.参加資格 カヌースラローム愛好者。セルフレスキューができる者に限る。
10.表 彰 別に定める総則の表彰規定による。
11.競技日程
5月24日(土) ワイルドウォーター競技
08:00〜08:30 競技役員打ち合わせ
<08:30 ~12:00> 全競技受付
09:00〜09:15 開会式
10:15~11:00 ワイルドウォーター決勝
11:00~15:30 スラローム公式練習
16:00~16:15 スラロームデモンストレーション
コースオープン終了後、コースセットを行うため、セットの支障とならないように時間厳守をして、係員の指示に従って下さい。
※スラ・ワイ同じ時間帯でコースオープンとします。譲り合いの気持ちで練習をしてください。
5月25日(日) スラローム競技
08:30~09:00 受付
09:15〜09:20 フォアラン(前漕)
09:30〜10:30 カヌースラローム 予選
11:15~12:15 カヌースラローム AB決勝
競技終了後、ゲート撤収
13:30〜 表彰式
12.申し込み https://forms.gle/Q3vJYbopSuF9qukN6を入力すること。
下記QRコードからもエントリーが出来ます。
「12.参加料および振り込み先」に記した銀行口座への参加料振込先への振り込み完了をもって、受付完了とする。振込み期限までに振り込みされていないものについては、受け付けをしない。今回はWebのみのエントリーになります。
13.参加料および振り込み先
参加料 1種目 ¥4,000(2種目目以降は半額になります。)
参加料の支払方法は、下記に記した銀行口座への振り込のみの受付とする。
なお、振り込み手数料は、参加者の負担とする。参加料は、いかなる場合においても返還されない。
【振り込み先】 金融機関 十六銀行 南中津川支店
口座種別 普通
口座番号 1289036
口座名義 県カヌー協会 カヌー大会 会計 加藤哲平
振り込み期限 2025年5月16日(金)
14.問合せ先 岐阜県カヌー協会 加藤 哲平 (かとう てっぺい)
電話:080-1073-3269 E-mail:teppeikatu@yahoo.co.jp
15.競技上の注意
・競技中の事故については当該競技者の責任とする。(事故の補償は当該競技者が負う)
・ヘルメット・ライフジャケット(浮力6.12kg以上のもの)を必ず着用すること。
・水量、気象状況により日程変更がある。
16.その他
・傷害保険には加入していますが、補償額が限られており練習中及び競技中の事故については、 主催者は応急処置を行いますが、原則として当該競技者の責任とします。
・特に保険には加入しませんので、個人で保険に加入してから参加してください。
・競技中、選手に負傷等の事故があった場合、主催者は応急手当をするが、それ以外の責任は負わない。
・ワイルドウォーターのデモンストレーション・ノンストップトレーニングは行わない事とし、競技開始30分前まで公式練習時間とする。
・カテゴリーの成立人数は3名。成立しない場合は一般カテゴリーに属する。
・当日は、会場の朝鳥公園でのキャンプは禁止します。また、ごみの持ち帰りなど、節度ある利用をお願いいたします。
・大会出場中の映像、写真、記事、記録等の新聞、雑誌、プログラム等への掲載権は主催者に帰属する。